オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 West-5
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第８回
West Predicted Rank 5
Portland Trail Blazers
オフシーズンここまでの動き
In: ケント・ベイズモア、マリオ・ヘゾニャ、アンソニー・トリバー、ハッサン・ホワイドサイド
Out: エバン・ターナー、セス・カリー、モリス・ハークレス、ジェイク・レイマン、アル・ファルク・アミヌ、エネス・カンター、メイヤーズ・レナード
Rookie: ナサイア・リトル、ジェイレン・ホード
昨季ついにCF進出を果たしたチームはそれなりに忙しいオフを過ごし、アミヌやハークレスといった主力フォワードのほか、ヌルキッチの離脱によりシーズン途中に加入しPOでは期待以上の活躍をしたカンターなど多くのロールプレイヤーが退団しました。
ﾌﾞﾚｲｻﾞ-ｽﾞのｶﾝﾀ-好きだったけどなぁ
とはいえルーキーを含めた新加入組の選手も魅力的な戦力であり、相変わらずのリラード＆CJマッカラムのデュオが健在のままシーズンが進めばPO進出は固いでしょう。
一方でリラードの控えの薄さやフロントコート陣の予想先発が全員新加入組ということで序盤の安定感に欠ける可能性があり、その中でもトリバー、ベイズモアはまだしもやはり一番気になるホワイトサイドの存在。
もぎとりﾌﾞﾛｯｸ以来こっそり推し選手のﾎﾜｲﾄｻｲﾄﾞさん。飛ばないｽﾘ-がまた観れるかも...??
既に30歳を迎え、個人としても後がないホワイドサイドが試合を通して存在感のあるプレーを、少なくともヌルキッチの復帰までは継続できるかがカギになってくる気がします。
ビッグデュオの負担を軽くするためにはそのホワイトサイドはもちろんのこと再契約したフッドやCの控えとなるザック・コリンズにもオフェンスでは期待がかかり、レギュラーシーズンを中心に活躍がたのしみデス。
ハークレスやアミヌの抜けたポジションにベイズモアとトリバーが来たことについては、人によって評価が分かれそうですが、個人的には昨シーズンより長距離砲に信頼がおけるこの2人のおかげでスペーシングがより広く取られることで、CJのやたらとセクシーなドライブやフローターを観る機会が増えそうで嬉しいです（笑）
意外と過小評価気味な気がしてるﾍﾞｲｽﾞﾓｱ。去年のﾌｯﾄﾞように安住の地を得られるか
外が強いということはリラードのキックアウト性能の高さもさらに活きるシーズンになりそう。。。
と先発フォワード2人に関しては意外と楽観的な印象なのですが、ポイントフォワードの役割も担えていたターナーをはじめとした選手達の放出により、控えは少し心もとないように思えます。SFについてはヘゾニャガチャのSR率がアップすれば途端に厚みを増しますが、PFの純粋な控えは2年目のラビシエとなりトリバーももう34歳なのでローテがどうなるのか、テリーストッツの采配も気になるところ。。。
ヘゾニャガチャが不発の日には一巡目ルーキーのリトルも楽しみな要素の一つ。もともとモックドラフトTOP10くらいに名を連ねてた記憶があったのでどうしたんかな〜と思いましたが、カレッジで求められていたほどの成長が認められなかったみたい。
恵まれた身体を活かしてﾁ-ﾑの秘密兵器になれるか
信頼されたHCと核となる選手がいるブレイザーズは、若手の成長を見守るチームとしてめちゃくちゃ良い環境と言えますし、控えに名を連ねている2年目・3年目プレイヤーと一緒にステップアップして思わぬ掘り出し物としてリーグを見返してほしいですね。
ﾃﾘ-ｽﾄｯﾂも好きな監督の1人。ｼﾞｬｽﾞとﾜｲﾝ好きそう。
ほいで、ここからは今のブレイザーズとは少し離れて来期POに進出した頃の予想の話になるんですけど、おしりから話すと僕個人の予想では来期ブレイザーズはCFにまた戻ってくると思いやす。ただし現状のロスターではジャズやロケッツ、デンバーやウォリアーズに4ゲーム勝ち切るのはおそらく無理だろうな～って思ってるのもまた事実。
そこで、少し噂にもなってますがヌルキッチの復帰に合わせてTDLのタイミングでホワイトサイドを使ってCLEからケビン・ラブを獲得するんじゃないかなぁと思います。それがありきならこのPFの薄さもなんとなく理解できますし、その他に若手を含めたトレードで控えPGにベテランを一人連れてくるだけで急激に厚みの増したチームになりそう。単純な妄想だとティーグとかデラベドバとか良さそう...
まさかﾗﾌﾞの誕生日にﾗﾌﾞのﾄﾚ-ﾄﾞ予想をするなんて申し訳ないのでﾗﾌﾞと顔面交換したい（?）
昨シーズンあそこまでいって来期このまま終わるとはなんとなく思えないんですよね。あとリラードには欲を言えばリーグ優勝、せめてでもカンファレス優勝してほしい...!!!
3年後くらいにｳｨｻﾞｰｽﾞVSﾌﾞﾚｲｻﾞｰｽﾞの決勝観たいな。え、観たいな...!!!
ということで僕のWest５位予想はポートランド ・トレイル・ブレイザーズでした。
ちなみにブレイザーズは僕の西で今年ファイナルに行って欲しいチームNo.1。やっぱりフランチャイズプレイヤーは特別だよね。
次回はEast４位予想の"２年後以降は優勝の可能性もある、エースの活躍に期待がかかる"あのチームです。
twitterはここでやってます。
ザッコリのルックスが、男の僕からしても魅力的なくらい好きなので写真を随時募集してます。
よろしくお願いします。
https://twitter.com/kutuhimo_hodoku
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 East-5
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第７回
East Predicted Rank 5
Toronto Raptors
オフシーズンここまでの動き
In: ロンデ・ホリス・ジェファーソン、スタンリー・ジョンソン、キャメロン・ペイン
Out: カワイ・レナード、ダニー・グリーン
Rookie: ドゥワン・ヘルナンデス、テレンス・デイビス
カワイとダニーがどちらも抜け昨シーズンに比べたら明らかに戦力ダウンしていることは否めないロスターですが、確実に市場価値の上がったシアカムやFVVがボールを持つ時間が増えることが予想され、またインサイド陣もガソル＆イバカと安心できる点を踏まえるとリーグ全体で言えば来シーズンもまだまだ強豪であることは間違いないです。
来季中心となるであろう3人
各ポジションを簡単に見ていくとPGは相変わらず先発はラウリーが、控えからFVVと十分なラインナップに、さらに今年マブスの一員としてサマリに出場していたキャメロン・ペインが新加入。SGではダニーが抜けたことにより先発としてノーマン・パウエルが出場することを考えると、２番手SGの「優勝請負人」ことパトリック・マコーのオフェンス面の成長が微妙だった場合にペインはPGではなくこっちの控えで出てくる可能性もありそう。
ﾘﾝｸﾞの総価格がいつか年俸越えたらおもろいﾏｺｺｺｺｺｺ。ｲｹﾒﾝだよね。
サマリを観ていた限りではありますが、個人的に少しだけペインについて話すと、プレイメイク・守備共に（この人ほんとにNBAに数年在籍してたの...??)となってしまうくらいの出来でした。ただオフェンス能力についてはクリエイト力もありますしシュート力もあのチームでは頭一つ抜けてました。キックアウトやフローターがもう少し安定してくればオフェンシブなSGとして運用してもらった方がやりやすそうだなぁ、なんて。
ちょっと話は戻りますが、僕はノーマン・パウエルが選手として地味にお気に入りで、来期はダニーに変わりに先発濃厚な彼のプレイがもっとたくさん見れるかと思うと楽しみです...
そんなに大きいわけでもないのに跳躍力の凄まじさを感じさせるビヨーーーンって感じのダンクとか強気なプレイスタイルとか、あと顔とか（）めっちゃ好きです。今のラプターズで一番ラプター顔している気がする...あ、でもマコーとアヌノビーも結構恐竜っぽいな。かっこいいな。。。
ﾉ-ﾏﾝ・ﾊﾟｳｴﾙはTORｲﾁ推し選手
フォワードはカワイが抜けたところにRHJとスタンリー・ジョンソンが加わり戦力ダウンを最小限で抑えた印象。PFで先発するシアカムの控えが薄いラインナップとなったため割とサイズのあるSFの選手たち含めてここは割と流動的なポジションになりそう。
17-18シーズンの時にTORで密かに好きだったOGアヌノビーも来季は体調万全で戻ってくるとなると誰が先発に定着するか楽しみです。
誰が使われるか予想しづらいとはいえ、HCは昨年に引き続きのニック・ナース。オフェンス構築に定評のある彼ならだれを使っても的確な攻め方を用意してきそうですね。絶対面白い。
え、あの、もし差し支えなければｳｨｻﾞｰｽﾞかﾏﾌﾞｽにナース貸していただけませんかね？5年くらい（）
一家に一台ﾆｯｸﾅ-ｽ。大分攻めたﾆｯｸﾅ-ｽ
そしてそして、TORで一番羨ましいのがインサイド陣。ガソルとイバカて。盤石かよ。
前回のPOで復活？というか想像以上の存在感を示したイバカもさることながら、オフェンス面でより積極的なプレーが増えそうなガソルも怖い存在になりそう。確率はそう高くないので逆に言えば弱点になり得る可能性もありますが、どの道全体的に攻めどころが多いオフェンスが展開できそうですね。
（ここでよぎるﾋﾞｰﾙやﾄﾞﾝﾁｯﾁに頼りきる一点攻めの姿...）
ところでなんですけど、ラプターズのユニフォームに金と黒のユニフォームがあったじゃないですか。あれすっごい好きだったんですよね。
ﾎﾗ
ﾎﾗﾎﾗ
かっこよくない？？city editionですって。
とかなんとか言ってたら今シーズンは恐竜のイラストのユニフォームが復刻するらしくてそっちもそれはそれでたのしみ...!!
これのことかな？
今度ユニフォーム特集とかしてみたいですね。OKCとかかわいくて好きです。あとMIAのなんとかエディションも人気ですよね。
なんだか取り留めのないいつも通りの感じになってきましたが、簡潔に言えばトロントは来期も強いチームになりそう。しかも有望な若手もいるわけで推しがいがありそうダァ...
ということで僕のEast５位予想はトロント・ラプターズでした。
次回はWest５位予想の”リーグ屈指のフランチャイズプレイヤーの支える強力バックコートデュオ"で有名なあのチームです。
twitterはここでやってます。
来シーズン東を制覇してほしいチームNo.1は実はトロントなのでｳｨｻﾞｰｽﾞがPOにでれなかった際は一緒に応援させてくだせえ！
あとマスコットキャラの恐竜が最高に愛らしくて好きなのでツイッターで写真集めてます（）
よろしくお願いします。ほいじゃ。
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 West-6
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第６回
West Predicted Rank 6
Golden State Warriors
オフシーズンここまでの動き
In: デアンジェロ・ラッセル、アレク・バークス、グレン・ロビンソンⅢ世、オムリ・スペルマン、ヴィリー・コーリー・ステイン
Out: ショーン・リビングストン、クイン・クック（LAL)、ケビン・デュラント（BKN)、アンドレ・イグダーラ（MEM)、デマーカス・カズンズ（LAL)、ジョーダン・ベル（MIN)、デイミアン・ジョーンズ（ATL)
Rookie: ジョーダン・プール、エリック・パスカル、アレン・スマイラギッチ
KDのネッツ行きがサイトレだったためにドラ1指名権を失っただけでなくイグダラまで放出することに。リビングストン＆クックの放出でカリーの控えがいなくなりPG/SFは衝撃的に層の薄いポジションになってしまいました。
ダイナシティー崩壊により来期は危ぶまれてはいますが、これ以上怪我人が増えない限り現ロスターでも十分PO進出は果たしてきそうです。
色々と混迷を極めたオフシーズンになりましたが、総じて振り返ってみれば決して悪いことばかりでもなく、ラッセルの獲得に加えちゃっかりバークスとWCSの獲得とオフェンス面では良い補強になったと思います。
アイソ含めクリエイト力のあるバークスはトンプソン不在＆PGの２人と合わせたローテにおいてオフェンス停滞時に助けとなりそう。WCSは身体能力を活かしルーニーのようにGSWのセンターとしての役割に徹することができればカズンズよりフィットする可能性もあり空中戦を支配することで期待以上の戦力になりそう。
当ブログ毎度恒例のことですがこのWCSはマブスに欲しかったCであり、このことについては....（以下割愛
来期GSWにﾔﾊﾞｲ変化があるとしたらｺｺな気がするWCS
今後の補強はベテランPG獲得かナチュラルポジションがSFの先発クラスデフェンダーの獲得が期待されますが、なんだかんだ一先ずガード陣についてはラッセルが先発SG、かつ先発PGのカリー不在時にはバックアップPGとして役割を果たし、それをバークスらを絡めて回すことで何とかはなりそうですね。カーの采配次第ではありますが...
個人的に楽しみなのがグリーンの控えに構える「スペルマン」と「パスカル」の２人。
これはｽﾍﾟﾙﾏﾝ
これはﾊﾟｽｶﾙ
これはﾗｽｶﾙ
これはﾏﾀｶﾞｽｶﾙ
この二人は何を隠そうビラノバ出身の選手で勘のいい方はお気づきかもしれませんがあの伝説的プレイヤーの元チームメイトです。
某伝説的ﾌﾟﾚｲﾔｰ"the GOAT"
冗談は置いておいても背丈もサイズも似た二人はグリーンから多くを学ぶことで思わぬ収穫となるかもしれません。
と、ここまで振り返って見ても、やはりクレイの怪我は残念ですが彼が戻ってくればカリー・ラッセル・トンプソン・グリーン・WCSのラインナップが構成されPOに出てきた際は依然として脅威になることに変わりなさそう...ﾂﾖｲ...
とかなんとか言っているうちにラッセル周りでまだ一動きありそうなのでこの記事が早く投稿されて「いやあの時はまだ～～」と言い逃れできることを願います（）
あと僕個人としてKDの抜けたGSWはチーム自体はそこまで嫌いでもないしむしろプレイスタイルとかは面白くて好きなんですよね。
盛り上がる試合が多いのも事実ですし。
まあ来期はうちのブランソンがB☆O☆K☆O B☆O☆K☆Oにしますし、WCS君についてはマブスに見向きもしなかったみたいですね。彼についてはそのことについて後で個別で話があるのでロッカールームで待っていてほしい。（怖い）（あんな奴ロッカールームいたらチビる）
ということで僕のWest６位予想はゴールデン・ステイト・ウォリアーズでした。（唐突に終わる
次回はEast ５位予想の”金と黒エディションのユニフォームがクソかっこいいなと思ってたらなんと恐竜ユニが復刻するらしく全僕が沸いた"で有名なあのチームです。
twitterはここでやってます。
スペルマンとパスカルのためだけに試合観てるのでGSWファンの方は二人が出場したら呼んでください。
よろしくお願いします。
ヴィリコー許さねえからな（小並感
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 East-6
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第５回
East Predicted Rank 6
Indiana Pacers
オフシーズンここまでの動き
In: TJウォレン、マルコム・ブログトン、TJ・マコネル、ジェレミーラム、
Out: ダレン・コリソン（引退）、コーリー・ジョセフ（SAC)、ウェスリーマシューズ（MIL)、タイリーク・エバンス、ボヤン・ボグダノビッチ（UTA)、サディアス・ヤング（CHI)、カイル・オクイン（PHI)
Rookie: ゴガ・ビダゼ、ブライアン・ボウエン
オフシーズンはガード陣のグレードアップと抜けたボヤンの代わりにTJウォレンを獲得してオフェンスにおける戦力の維持を図った印象のペイサーズ。
昨シーズンは途中エースのオラディポを欠きながらも５位と好成績を残したチームでありながら、新加入のブログトンは今オフひっそりと注目を集めていたFA選手であり多くのスキルを高いレベルで備えておりオラディポの隣に置くのにもってこいの選手でもあることからPOではさらなる飛躍が期待される来シーズン。
ガード陣はそのブログトンに加え、控えとしてプレイもさることながらチームのムードメイカーとしても存在感のあるTJマコネル、二年目のホリデー兄弟３男のアーロン・ホリデーと安心の布陣。SG新加入のラムはサイズもありながらシュート力に優れ、セカンドユニットの得点源になることが期待される。
新加入のﾏｺﾈﾙ。愛されｷｬﾗからﾌｧﾝも多し。
と、ここまでで抜けた選手の穴をうまく補強したガードに比べ、一方でフォワードは少し不安なラインナップな印象。
SFについてはスキルの多彩なウォレンとシューターのマクダとオフェンシブな観点から言えば期待できますが、相手エースも多いこのポジションでは若干守備が不安。
ﾁ-ﾑTJ2人目にしてｵﾌｪﾝｽに期待のかかるｳｫ-ﾚﾝ
昨季まで縁の下の力持ち的役割で支えていたサドヤンがブルズに移籍し、6thマンとして大活躍していたサボニスがそのまま先発に繰り上がる形になりPFは層が薄くなったと言わざるを得ない状況に。
そんな中で僕が個人的に好きなTJリーフは３年目として活躍できるか...がんばれリーフ...
3人いるﾁ-ﾑTJの中だと最古参TJのﾘ-ﾌ
と、さらにそんなPFよりも層が薄くなってしまった印象なのがCポジション。
23歳にして年々成長を見せる（？）マイルズ・ターナーと控えは一巡目ルーキーのゴガビダゼの２人のみ。ビダゼは１６歳でプロ入りしており、フィジカル的な不安はなさそうなのでルーキー以上の戦力に成る可能性もありますが、先発のターナーがW杯にも出場し、オラディポの復帰までは攻守で大きな負担をかかえることを考えると怪我のリスクマネジメントの観点からもベテランを一人獲得したいところです。
そろそろ1200文字になったので全体的な話に移ると、なんだかんだネイトマクミラン指揮の元でこのメンツがいればオフェンスは昨季よりもスムーズに攻めどころの多い展開が期待できそうです、ね。
結構すきです。ﾏｸﾐﾗﾝさん。
守備面で言えば、なかなか固い顔ぶれのそろったバックコートと控えの実力次第でまだまだ未知数なフロントコートと少しギャップがありますが、先発ロスターで考えればPOには出てくるだろうと思います。
その後どこまで順位が伸びるかはやっぱりエース、オラディポの復帰時期次第か。
の割には高めの６位予想は僕個人がペイサーズ（というよりヤング）のこと好きなんですよね。ゲームとかで時々マイチームみたいなのペイサーズにしちゃうもん。
ﾘ-ｸﾞでもtop10くらいに好きな選手のｻﾄﾞﾔﾝ
ただしブログトン、マブスに来てくれなかったのことに関してはまた今度じっくり話そうな？？？
俺とのあの日交わした約束はなんだったんだﾌﾞﾗｻﾞ-...（関わってはいけないﾏﾌﾞｽﾌｧﾝ）
ということで僕のEast６位予想はインディアナ・ペイサーズでした。
次回はWest ６位予想の”ようやくあの頃に帰ってきた、KDのことは嫌いになっても僕らのことは嫌いにならないでください！！"のあのチームです。応援は特別してないｹﾄﾞ。
twitterはここでやってます。
ゴガ・ビダゼ君がゴギガガガギゴみたいで気になるので続報を待ってます。
ﾌﾞﾛｸﾞﾄﾝがんばれ
よろしくお願いします。
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 West-7
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第４回
West Predicted Rank 7
Los Angeles Lakers
オフシーズンここまでの動き
In: アンソニー・デイビス、デマーカス・カズンズ、ドワイトハワード、ジャレッド・ダドリー、クイン・クック、エイブリー・ブラッドリー、トロイ・ダニエルズ、ダニー・グリーン
Out: ロンゾ・ボール（NOP)、ブランドン・イングラム（NOP)、ジョシュ・ハート（NOP)、レジー・ブロック（NYK)、タイソン・チャンドラー（HOU)、マイク・ムスカラ（OKC)、モー・ワグナー（WAS)、アイザック・ボンガ（WAS)、ジェメリオ・ジョーンズ（WAS)
Rookie: タレン・ホートン・タッカー、ザック・ノーベルjr.（2-way)
とりあえず
カズンズの怪我が残念です。
めちゃくちゃ減量までして臨んで怪我、結婚しても脅迫容疑で逮捕...報われないなあ...逮捕についてはカズンズが悪いけどそれだけメンタルが追い込まれてるってことでもあるだろうし、僕はいつかウォールとのケンタッキーコンビ復活を夢見ているのであきらめずに頑張ってほしスギ薬局...
これはｺｳﾃｲのギャグなので僕はｽﾍﾞってないｽﾞｨ-ｯﾔ
さてさて。
いやIn&Out多すぎんだよなあ。
そういえばアメリカのハンバーガーショップにあるよね。In&Out。
めちゃ美味くない？？日本上陸はよ。
留学（笑）に行ってた時これとｼﾞｬﾝﾊﾞｼﾞｭ-ｽに通ってました
僕がLALファンだったら確実に複雑な心境ですがLALファンの人はこういう展開には慣れてそう。
ロンド・マギー・KCP・カルーソと再契約しレブロンとクズマだけが残り他は総入れ替えになった今オフ。
残った２人...(+1人)
ADとグリーンの獲得によりPOに入れば相当な脅威になりそうなチームですがシーズンを戦い抜くことについてはHC含めたフロント陣も変化しているので特に序盤は安定感に欠き、最終的にこのくらいの順位になりそうだなと思いました。（小並感）
全体を観ればロンド・レブロン・ダニー・ダドリーとベテランも多く２６歳前後の脂の乗った選手が多い印象。
チームの連携が回りだすのは後半以降になったとしてもADとレブロンのタレント力で前半も依然つよつよチームであることには変わりないですね。
ADが規格外な選手過ぎてそれだけで強いﾖ...
クラッチタイムにはクック・グリーン・レブロン・クズマ・ADでシュート重視のレブロンが好きそうな編成も組めますしSFの層が薄いことを除けば、オフシーズン当初の（バスケできるだけの頭数ないけど大丈夫？？？）状態から考えたら相当うまくやりくりしたオフだったと思います。
この辺の「気づいたらいい選手が集まってる」ってところがスター効果とブランド力ってことなのかもしれないですね。
層の薄さ的弱点はSFがメインの問題になるかと思ってましたが、カズンズの離脱によってハワード＆マギーで回すことになったCもなかなか険しい状況に。
ADもこのローテに加わってくるのでしょうが本人がPFが好きである以上、ハワードとマギーには徹底して仕事をこなしてもらわないと全体のバランスが相当悪くなってしまいそう。
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ,ﾄﾞﾜｲﾄ...!!
ここから動くならやっぱりSFの控え選手の獲得か。
とはいえ現状のロスターでどこまでいけるかをまずは見極めていきそうなのでそういう点ではマブスと近い状況かもですね。
え、あれ、もしかしてマブスってトレードする相手候補の一つなのか...??DFSとかがLAL行ったらあんまり応援できないぞ...ｸﾞﾇﾇ...
と、まぁシーズンが始まってみないことには何とも言い難いこのチームですが怪我人は怪我人を呼びやすいと言われてますし、頑丈だと言われているレブロンも昨季には離脱する程の怪我をしているのでカズンズ以外もう誰も怪我無くシーズンが進んでいくことを願うのみです...
ということで唐突に終わりますが
僕のWest７位予想はロサンゼルス・レイカーズでした。
次回はEast ６位予想の”エースの復活を待つ東のいぶし銀集団"のあのチームです。
twitterはここでやってます。
来季のレイカーズはジェイソン・キッドの動向・活躍が気になるので情報をください。
あと金はニガテだけど紫めっちゃ好き。
紫の服の情報を上げるTwitterなのでほとんどLAL公式です。
よろしくお願いします。
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 East-7
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第３回
East Predicted Rank 7
Orlando Magic
オフシーズンここまでの動き
In: アル・ファルク・アミヌ
Out: ティモフィ・モズコフ
Rookie: チュマ・オキキ（⊞）
ASに選出されたヴチェヴィッチを中心に昨季east7位まで上り詰めたマジックの今オフは個人的にかなり良いと思える動きでした。
良いﾁ-ﾑだよねﾏｼﾞｯｸ.
移籍が懸念されていたヴチェとT-ロスの再契約に成功し昨季のメインローテを維持した上PGの控えにここ最近ジャーニーマンと化していた中ではかなりフィットしていたように見えたMCWも再契約。個人的に推しビッグマンでマブスに欲しいなと思っていたカナダ代表でもあるカム・バーチも残留しました。
ここ何年かのポートランドがメインローテに大きな動きはせず周りを徐々に固め好成績を収めていたようにマジックも来期以降強くなってくるチームの一つだと思っています。
そしてそのポートランドからアミヌを獲得。先発はアイザックかなぁと思いますが、職人肌で安定した活躍が見込める彼の獲得により試合終盤の安定感に磨きがかかりそう。というかアミヌって28歳なんですね。見た目とプレーで30オーバーしてそうなイメージでした。
職人系ﾌﾟﾚｲﾔ-ｦﾀｸの僕,ｱﾐﾇだいすき
チーム全体で見ても30歳越えはDJオーガスティンの31歳だけ。次点がアミヌ含め28歳の3人。
SGを除けば各ポジションに期待の若手もいてバランスがいいラインナップにみえます。そのSGも先発を務めるフォーニエ自身が年々成長してだいぶイヤな選手になっている気がするので本当にここからが楽しみなチームですね。。。
今年のルーキーのオキキはNCAAでの怪我の影響で本格的な始動はもう１シーズン先からのようですが在籍１年目を怪我で悩まされたフルツとバンバが戻ってくるのでこの二人の活躍次第では５位くらいまで上がってもおかしくはないと思います。
ﾏｼﾞｯｸの躍進のｶｷﾞを握るかもしれない2人
ただしマジックはちょっと低めに考えてたらいつのまにか（あれ？マジックって強くない？あれれ？？）ってなるチームなイメージを勝手に持っているのでこの順位に。（失礼）（申し訳ございません）
ガード陣はメインローテでは安定したプレイメイク力と前回のPOで爆発したように得点力もあるDJオーガスティンとドライブもシュートもできるフォーニエが並ぶこれまで通りの布陣に6thマンとしてT-ロス、献身的な守備やリバウンドをこなせるMCW、そしてフルツと枚数・バランス共に面白そうなラインナップですが、少し気がかりなのがケガ人が出た時の不安。その時は外のあるフルツがSGに回ったりフォーニエが司令塔やったりするのかな。
ﾌｫ-ﾆｴ食べようとしてない??ﾆｹﾞﾃ!!DJﾆｹﾞﾃ!!ｳｼﾛ!!
フォワードは２３歳（２３歳？！？！）のAGと２１歳（２１歳！？！？！？）のアイザックが務めそうな若手先発コンビに、先述のアミヌが加わり残るはイワンドゥ（読み方あってますか？）がステップアップしてきたら相当充実したラインナップになりそう。
PFのほうではオキキも時間はかかれどディフェンダーとして一定の評価を集めているようでこれがモノになったらいよいよ恐ろしいですね。
Cに関してはマブスに欲しかったヴチェヴィッチとマブスに欲しかったバンバとマブスに欲しかったバーチの３枚ローテ。
つまりのところマジックの勝利はほとんどマブスの勝利みたいなものなんですよね（？）冗談は置いておいてもマジックのロスターは好きな選手が多くてイーストだとウィザーズの次くらいに好きかもしれません。
僕の推しﾒﾝ、ｶﾑﾊﾞ-ﾁ。すき。
今からでもバーチとボバン交換してほしい、なんて言ったら各方面から怒られそうなので言いませんが（言った）青いチームのよしみで頑張ってほしいです！！
ボバンってどう好きになったらええん？？？？
ということで僕のイースト7位予想はオーランド・マジックでした。
次回はwest7位予想の
”好きな人はめっちゃ好き。嫌いな人はめっちゃ嫌い。な目がチカチカする成金趣味みたいで個人的に苦手なタイプの男が好きそう"
なあのチームです。（長い
twitterはここでやってます。
ボバンを好きになれる情報待ってます。
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 West-8
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ！！」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第２回
West Predicted Rank 8
San Antonio Spurs
オフシーズンここまでの動き
In: デマーレイ・キャロル、トレイ・ライルズ
Out: ダービス・ベルタンス（WAS)
Rookie: クインデリー（ダリー？）・ウェザースプーン、ケルダン・ジョンソン、ルカ・サマニッチ
今年もPOはしっかり出場してきそうなスパーズ。
昨季は怪我で欠場したマレーの復帰とゲイの再契約、新加入組で言えばキャロルの獲得が今オフの主要な動きでしょうか。
復帰し活躍が期待されるﾃﾞｼﾞｮﾝﾃ・ﾏﾚ-
マーカス・モリスと契約合意までいっておいてまさかの裏切り（）で昨季3PTで貢献したベルタンスを放出してしまったのは不本意だったかもしれませんが、ライルズの加入はまだ23歳という伸びしろを考えれば悪くない結果じゃないかと思い〼。
アメリカ代表HCに就任したこともあり退団が噂されていたポップも続投しますし各ポジション若手も程よく在籍し、ホワイトのような急成長株が現れれば順位を上げるまではいかなくともより安心してPO進出＆POでの戦いに臨めそう。
PGは復帰して今度こそMIP獲得の期待もかかるマレーを筆頭に、ベテランかつ先日のアメリカ戦勝利の立役者になったミルズと25歳にして急成長中のW杯米代表にも繰り上げ選出されたホワイトが控え、層的にも守備力的にも固いラインナップに。
ﾐﾙｽﾞすこすこﾏﾝ✌︎
SGも外角のシュートの上手い"イケメン"フォーブスとベリネリさん、ポップ最後の教え子（らしい）昨季のルーキーでサマリでは際立っていたロニー・ウォーカーⅣ世とルーキーのウェザースプーンのこれまた層の厚いローテに。
本来SGのデマーをSFに下げてもこの頭数はオールスター🐼の孤軍奮闘に任せっきりな某チームからするとめちゃくちゃに羨ましい...ｳﾗﾒｼｲ...
ところでそろそろ雑談なんですけど
ウェザースプーンってめっちゃかっこいい名前じゃないですか？
某雑誌によると彼は22歳にして”クレバー”なプレイスタイルが持ち味の2wayプレイヤーで、比較対象はなんとカワイ・レナード。あらら。大きく出たわね。
かっこいい名前だなあウェザースプーン。
これもウェザー
これは日本人のウェザー
これはもしかしたらウェザー
これがウェザー
話を戻しまして、フォワードポジションはマーカスは来ないわベルタンスはいなくなるわでなんやかんやあった印象ですがゲイの再契約とキャロルの加入でデローザンのいない時間帯やお休みの日にも見劣りしない安心感。
先発ｸﾗｽの実力ありありｱﾘ-ｳﾞｪﾃﾞﾙﾁなｹﾞｲ
一方同じフォワードでもPFはLAと控えはライルズ。てかモリス来てたらLAの後ろからモリスが出てきたのか。。。恐ろしい。。。
LAに関しては計算できるCがポートルくらい（失礼）なのもあってCを兼任するシーンも多そう。ってどこも言ってるよね。
個人的には白人ゴリゴリビッグマンがすこすこなのでCではユーバンクスに期待しているのですがサマリを観た印象だともう少し時間はかかりそうかなあ...
もう１人の控えCはTwitterでやたらと名前を見かけるメトゥ。もはや試合で観たことないけど顔も名前もわかるメトゥ。お互い22歳なのでこの二人のうちどちらかがステップアップすることができたら他のポジションのローテも安定してきてだいぶ変わってきそうですね。
2021年にはFAになるオルドリッジを考えるとPFに早いうちに専念させておかないと噂のようにブレイザーズに戻ってしまう可能性も考えて（こんだけガード過多ならC一枚くらい...!!)って思ってしまいましたが、ふと我に返って青いチームを思えばカナダ人とセルビア人の「なんかニヤニヤせずには見ていられないCコンビ」を抱えていることに気づきやめました。
頑張れオルドリッジ。頑張れメトゥさん。全然プレー観たことないのにナイジェリア出身てとこまで知ってるわ。
あと最後になんですけど、ルカ・サマニッチはマブスが獲得してルカルカコンビ作る予定だったんですけどそのあたりいかがお考えですか？？
ｲｲﾓﾝﾈ!ﾛﾋﾞ-ﾁｬﾝﾂﾖｲﾓﾝ!!ﾌﾝﾌﾝ!!
ということで僕のウェスト８位予想はサンアントニオ・スパーズでした。
次回はEast 7位予想の”絶対的に回したくない夢の国をバックに控えたユニフォームがかわいい”チームです。
twitterはここでやってます。↓
ﾋｮﾛｰすると抽選でどこのとは言いませんがペアチケットが当たります。
