明日使えるスコフィールドスタンプ研究所
おはスコ!
こちらスコフィールド研究所でスコ!
彼女とのウフフなスコ話や友達との何気ないスコ会話からビジネスコの場でも使えるスコフィールドスタンプを開発してまスコ!
今回は試スコ作スコ段スコ階スコのスコフィールド達を初お披露目スコ!
あなたの知らないあんなスコフィールドやこんなスコフィールドで気になるあのスコに猛アタック!
プッシングは取られるなスコよ〜〜キャ~!!
- 日常生活編
まずは普段のスコ気ない会話で使える尻ーズからご紹介スコ。
まだスコるのにスコし抵抗のある方々はここからはじめてみよう!
「O・M・G!!」これさえあればJKとのお話の8割いける!神スコンプ!
今のウィザーズは本当に最悪なシナリオを歩んでいるのか
みなさま、お久しぶりです。
本当にお久しぶりです。
しれっとアカウントを移行していた髭です。
さて、今回は半分直情的にこのブログを書いています。
ですので早速本題に入らさせて頂こうと思いますが、
みなさま既にご存知の通りウィザーズは現在戦績も落ち込み始め
試合内容もあまり明るい話題のない日々です。
そんな中、いよいよTDL(トレードデッドライン略)が近づき、ウィザーズの動向が気になっていましたがなんとエースのビールがシーズンエンドの手術を受けることに。
このところ欠場が続いていたビールですがまさかシーズンエンドになるとは正直誰も予想していなかったのではないでしょうか??
そして問題のTDLの動きについて、ウィザーズへのトレードが噂されていたオールスタービッグマンのサボニスはキングスへ。続いて、かつてリーグ屈指のガードデュオとして「ウォール&ビール」と時代を共にし、名実ともに一時代を築いたブレイザーズの「リラード&マッカラム」の一角であるCJマッカラムはついにペリカンズへ行き、ウィザーズファンとしては下唇を噛むような理想的な補強をまざまざと見せつけられました。
一方ウィザーズはといえば、ビールの怪我状況が分かるまで動けなかったことを考えると渦中のトミー(WAS,GM)の静かさも理解できますが、今回のビールの手術決定により期待されていた大型補強による残りシーズンを勝ちに行くプランだけでなく有望な若手や指名権を補充し完全な再建へ振り切ることも難しいでしょう。
こんな予想外な展開を迎え、残り数日となったTDLまでの期間とその後を含む今シーズンは巷では「史上最悪のシーズン」「最も最悪なシナリオを進んだ」なんて言われる始末です。(髭TL調べ)
......
............
...................
マジで??????
というかビールの手術が決まってまず最初のリアクションがそれってホント??
まず前提として、僕たちファンなんてものは一生推しチームに振り回されて、勝てば1日がハッピーでご飯もなんとなく美味しくて、駅前で人に肩ぶつけられても(まあいっか)ってなれて、負ければ一日なんとなくぽけーっとしちゃう。そんなもんだったじゃん。
ましてや僕らはアメリカ人じゃないから、残念だけどやっぱり現地の人達みたいに地元をrepすることはできない。DCを背中に感じてチームの勝ち負けにこだわるなんてできっこないじゃん。
それが分かってて、わざわざ強豪でもなんでもないウィザーズなんて応援しちゃって、チームのメンツが毎年変わって、悲しんで、それでも毎年いつかに聞いたような問題が起きて、時々意味わかんねえくらい楽しい試合があって、その代わり(行きながら味わえる最大限の地獄なのでは??)って試合が続いたりして。そんなウィザーズでも、そんなウィザーズだって分かっているのに今年も、去年も、多分来年も、なんやかんや夢見ちゃうのはもう愛でしかないじゃんか。根拠とか知らないけどそれは愛じゃんか。
理想を語るのも、時々批判するのもファンとしての醍醐味だけど、やっぱり一線は超えちゃいけないし、その時に基準になるのは自分の中にあるチームへの愛が底にある言葉なのかない言葉なのかだと思うのよ。マジで。愛がないなら、愛をどっかにやったならもう他のチームを応援するなりしてウィザーズから離れるのもいいんじゃない??少なくとも同じしんどい状況のチームを前にまだ愛を失わずにチームを見守りたいと思う人がいることを想像してほしい、ね。ちょっとでもね。
冒頭にも書いたとおりかなり感情的に書き連ねているので推敲もしてないですし、思いの丈を打ち込んでいるだけですが、結局のところこれはきっと最悪のシナリオなんかじゃあない。
というか最悪のシナリオなんて後にも先にもない。どんなチームにもね。
あるのはチームの選んだ結果と僕らがそれに「愛を持ってどう感じたか」だけできっといいはずで、やっぱりただひたすらに機械的に事実を捉えて徒らに話題を攫うだけならそれはもうほとんどファンの在り方の根本の部分で片足浮いちゃってるんじゃないかと思うわけなんすよ。
まずはビールの手術の成功と、無事に還ってくることを願って、
どうなるかわからないチームを見守りながら、
いつもみたいにあーだこーだ言いつつ、いつかのギャリマシュみたいなヘンテコ選手の登場を期待したりキスパートあたりの30点ゲームとか、唐突なディンウィディの爆発とか、デニあたりの覚醒とかそういうの楽しみにまた試合みようぜい
そんでもし、もし本当にそういう時が来たときに、最高の瞬間を共有できるのはまさしく愛を持ち続けた僕らだけよ。アンダーソンの頭ポコポコ事件とかデビロビ逮捕とかロンベイカー鬼ブロックとか、これまでみたいに!!
TDL、どうなるかわかんないけど出てく選手にはきっとみんなセンキューって思うんだろうし、新しく来た選手はすぐ愛でちゃうでしょ。どうせ。ね。自分もどうせそうだもん。
最終的にはまた優勝するんだし、そんなこともあったなって笑けるような日々の送り方とウィザーズへの向き合い方しようぜ。その方がタノシそうよ。よく知らないけど。
あと関係ないけど、公式アカウントは選手も見るかもしれない可能性が高いんだからより一層関わる時は気をつけような。WUJ(HC略)のこと変な名前で呼ぶのはいいけど公式で引用とかやめような。そこも一線を理解するのは結局愛だぞ〜〜。
ではまた一年くらいしたら更新します()
愛だけで語るウィザーズのあれこれ
こんにちは。
最近のメインディッシュがアマノフーズのお味噌汁になってきているひげです。
コロナ禍と言われずいぶん経ちましたがみなさまいかがお過ごしでしょう。
健康であれば幸いです。
NBAも中断してしまい、我々NBAファンはひもじい思いをしている今。
NBAを観て、あれこれ話す上で本当に必要なものはなんなのか?
そんなことを考えます。
結論、愛です。わかりますか?LOVEです。
LOVE&PEACEであり
LOVE&Wizardsであり
LOVE&Mavsであり
LOVE&Mahinmiであり
そしてLOVE&Chasson Randleな訳ですよ。
愛、足りてますか?
NBAのない今、TLを眺めているとNBAの話をなんとか絞り出そうと多くの考察や振り返りを散見いたしますが本当に大切なのは僕らの愛しい選手たちの瞬間瞬間への愛であることを忘れて欲しくない。
そういった真摯な気持ちでキーボードをぱたぱたしているわけです。
んもうパタパタが止まらねえんです。
ということでこのブログでは一切のスタッツに触れることなく、
僕の持つ愛のみを全面に押し出して、今季、そしてこれからのウィザーズについて話していこうかと思います。
このブログを読み終わった頃にはみなさんの心がウィザーズ、ひいてはそれ以外のチームのファンの方はそのチームへの愛で満たされることを願っています。
*今回はテーマが愛なので年齢制限のかかり得る官能的表現が唐突に用いられる可能性があります。お子様のおやすみシーンに読み聞かせる際は十分お気をつけください。
ちなみに全三回を予定しています。
なお次回以降の内容については全く決めておりません。
第一章
再会のソナタ〜強すぎた衝撃とともに追憶に消える〜
さていきなりクソ記事の臭いが凄まじいタイトルをつけてしまいました。
タイトル負けしないか心配ぱいです。
.....
.........
心配ぱいです!!!!!
なんだか画面の向こう側からスベったみたいな空気にされたので、
(そんなはずはない)と取り乱してしまいました。
失礼しました。
さて、我らがウィザーズのシーズン開幕から振り返っていきましょう。
まず開幕ロスターはこちらでした。
ええ。
みなさん今頃(あれっ????)となっていると思います。
わかりますか?その感情こそが愛です。
紛れもない彼への純粋な愛です。
そうこのロスターには既にいない男がいるのです。
プレシーズン4試合のみの出場にもかかわらず僕らの心を熱くさせたあの男が...!!
それでは満を辞しての登場です。画面の前で拍手してください。
まあ戻ってくることはないんですけど()
ジャスティン・ボール=デ=ヘッドバッド・アンダーソン
だああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
パチパチパチパチパチ
ウィザーズファンのみならずNBAファンに向け多大なるインパクトを残した彼。
記憶から離れません。ちなみにウィザーズファンには未だ彼への愛が忘れられず
#ジャスティンアンダーソンを忘れない などというタグを用いて彼を愛でるへんな方々もいるらしいです。
それほどまでに人を魅了するジャスティンアンダーソン、恐ろしいですね。
カモられ、シュートを外し、挙げ句の果てにボールで殴られ、そこまで頑張ったのに開幕に残してもらえずにウェイブされた彼ですが、実はマブスファンでもある僕は彼との再会は心にくるものがありました。
そう、何といっても彼には暗黒時代マブスの希望の光だった時代があるのです。
嘘じゃないです。本当です。
えぇ!こいつこんな飛ぶの!?
ってなってた時代があったんです。
結局彼とはノエル(現OKC)獲得のためにトレードされ、その時もお別れしたわけですがまたこうして推しチームに戻ってきてくれるだなんて...()
彼の今後のコメディアンとしての活躍に期待しましょう。
第二章
"The Power" Is Not Art〜筋肉は全てを解決してはくれない〜
イタタタタタッッ!!!!
すみません。二回連続でイタいタイトルにしてしまったために中学生の教室に置いてきたはずの何かが僕の中で暴れてしまいました。
皆さんは僕がかつて公開した記事に中でも異彩を放ったとある男をご存知でしょうか??
肉体改造の末、なんと"あかつ"と称される羽目となったAdmiral Schofieldという男のことを。
その磨き抜かれた肉体は彼からスピード感を奪い去り、見間違いかと思わされるような「シューター」としてのカレッジでの貢献は本当に見間違いであったことが半ば明らかになってきている彼。
バスケットボールはアートなんだといつか口にしていた彼も今となっては筆を持つことすら許されません。筆もパレットも失った芸術家は新たな才能を開花させてくれるのか...そんなことは誰にもわかりません。
が、ここで疑問です。
ではシーズンを通してパッとしなかったそんな彼がなぜこんなにも愛されているのか??
その答えこそが、そう。もうお分かりですね。
愛、なんですね。
彼の愛は愛らしさの愛です。
彼ほど愛おしく、可愛らしく、愛くるしい(これをトリプルラブルと言います。いわゆるスタッツに現れない活躍です)選手はいたでしょうか。
いいえいません(反語)
多彩な表情、馬鹿なのかお利口なのかわからない言動や仕草、ニッコリスマイル、ベンチで喜ぶその姿。僕は筋肉とは距離を置かさせて頂いているので抱きしめることはできませんが、スキモノな皆さんならきっと思わずPCと熱い抱擁をかましていたことでしょう。
niko and...の後に続く単語はスコだったんですね。いや、もはや scho and...といった方が正しいのかもしれません。
ラブアンドピース、並びにスコアンドピース。"来賓の皆様"御用達のこの"並びに"ポジションも来年にはスコにとって代わられていることでしょう。
はあ、後一年、本当にいられるのかなあ...
さて、ここまでで今回の愛とNBA講座はおしまいです。
皆さんが心の中に眠る愛を呼び覚まし、たとえチームの負けが積み重なろうとも、目の覚めるようなとんでもない負け方をして選手が憤っているインタビューを見ようとも、その後HCが暢気にジョークをかましていようとも、はたまた試合がなくなろうともNBAを楽しんでくださることを祈っております。
Chasson Randle出し忘れた。
てへ。
バブルがきたよ
どうも、皆さん、お元気ですか。
髭髭だるまんです。
はいっっっ
ということで往年の井上陽水の挨拶モノマネから始まりました。
久々のブログ更新です。
ひげです。井上陽水のためだけに髭髭だるまんとかいう新しい名前を名乗ってしまいました。失礼いたしました。全部風あざむので許して少年時代。
コロナなんてぶっコロナ~~なんて言っていたら世の中が大変になってますね。
皆さんが元気であることを信じて、今日はついに再開するNBAに向け個人的に注目している選手たちをざっくばらんにご紹介したいと思います。
このブログを通じてあなただけのスキを見つけられればと思います。
そんなスキだらけの回です。いいいいいいいってみようっっ👉
1. イサック・将来は日本で自主制作アニメーションの主人公になりたいです・ボンガ
はい、ボンガですね。
アニメすき、笑顔が可愛い、純粋そう、純朴そう、純そう。
純ですね。
北の国からも行きすぎるとドイツになるんだよと。そういうことなんだと思います。
注目ポイントはズバリ、リーグトップレベルの選手たちを相手(プレイオフに向けて調整してくるモード)に彼のディフェンスがどこまでついていけるんか、ってとこと相変わらずの成長具合の2点です。
めちゃくちゃ若いんでねボンちゃん。ボンボンって感じですよ。ええ。
なんかスリーのリリース速くなってきてるよね。あとはトランジションのフィニッシュがもっとこう「長く強く」って感じになってくれればいいです。
アニメで言うとあれですね、ジャックハンマーになってくれればいいですね。
レッツ骨延長🙆♂️
2. パセ
アンジェスパセチニクスことパセたんです。
パセリだとかAPだとか、パセだとか。
もうなんでもいい。あだ名なんてなんでもいいのよ。
ところで今これを書きながらファミマの食べる牧場ミルク食べてるんですけど溶け始めてなんか泡立ってきました。こういう仕様ですかね??
23歳にもなってアイス食べながら泡立てちゃう人間にはなっていたくはないのでこういう仕様だと信じて次に行きたいと思います。
3. ギャリソンのマシューズ
ヘェイ!!ギャリマシュ!!
みんな大好きギャリマシュです。ヒートを一緒にボコそうぜ~~
とにかく僕はヒートをボコしてくれる選手が好きなのでギャリマシュだーーーーい好き!!
彼は合流すらまだしていないみたいですけど試合に間に合うんですかね。地味ーに気になりますね。
パーソナルな理由での遅れとのことなのであまり深く詮索や報道もされていないので待つしかないですがヒーローってのは遅れてくるんですかね。
まったく、ほんとに思わせぶりナンだからっ♡
4(2) . アンジェスパセチニクス
アイスの話をしていたらパセの話をするのを意図的にうっかり忘れてしまい怒られたらどうしようという気持ちになったのでちゃんと書きますと、
プレイオフになるにつれフィジカルコンタクトが激しくなるってのは通説としてありますが、パセは果たしてついていくことができるんですかね。
確かに走れるし慣れてきてからは結構いい動きしてましたが、如何せんスタミナがあんまりない上にフィジカルもそんなにないのでだいぶ消耗してバテバテの2メートルがまた端から端までシャトルランしないように願いましょう。
いやでもあの感じ、ファサファサフォッサマグナな前髪も相まって愛おしくて好きなので少しくらいバテてくれてもいいかなぁ。
4. ブリット・ウォーターズ
果たして俺たちのブリットちゃんはその御姿を眼前に現してくれるのか。
僕は正直これしか考えていないしここがウィザーズ優勝への最大のキーになると信じてやみません。マジやんごとなきブリットちゃん。愛。愛すぎてラブ。ラブ通り越してバブ。めっちゃぱおん。
はあ、しゅき。しゅきすぎて"しゅきめろパイナップルプルロドリゲス"ですよ...
なんかもうzoomとかで同時に実況配信してもらってそれをモニターに移しながら試合見たいです。
もうほんと、僕の女神よ、健康であれ。
マジGOAT
あとはルイくんとかスコとかトロイとか、あと新加入のユドフとかジュリアンにも頑張ってもらいたいですね。
個人的にはユドフよりもっと早く動いてればジャスティンアンダーソン取れたんちゃううかって思ってぐぬぬって感じです。
ネッツめ!!
それではまた。
オフシーズンの暇を持て余した人の2019-20シーズン予想 East-4
※このシリーズはただの個人の予想です。他意はありません。ちなみに僕の推しチームは東西通して二チームあるのに登場しません。悲しすぎて「POにはいけなさそうだけど期待のチーム」として別記事上げようかと悩むレベルです。
「俺の推しチームの順位が低いぞ!!」という方は書いてる本人なのに推しチーム入れられない気持ちを考えてください。手を取り合いましょう。。。
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第9回
East Predicted Rank 4
Brooklyn Nets
オフシーズンここまでの動き
In: カイリー・アービング、ケビン・デュラント、デアンドレ・ジョーダン、ギャレット・テンプル、デイビッド・ヌワバ、トリアン・プリンス、ウィルソン・チャンドラー、ヘンリー・エレンソン
Out: デアンジェロ・ラッセル、シャバズ・ネイピアー、アレン・クラブ、ロンデ・ホリス・ジェファーソン、デマーレイ・キャロル、ジャレッド・ダドリー、エド・デイビス、トレイボン・グラハム
Rookie: ジェイレン・ハンズ、ニコラス・クラクストン
さて、久しぶりの更新となってしまったこのシリーズ。
現在並行して書き進めている”NBAゴリランキング”と”NBA付き合うならこいつランキング”が楽しくてなかなか書いてませんでした。
なぜ書くのがだるくなったのかを考えシンプルに変に気を遣っていたのが良くなかったな、と思ったのでこれからは世間様に甘えてふざけたテンションで行こうと思いますのでよろしくおねがいし万円
で、ネッツね。
はいはいついに折り返しということで優勝争いチームも出てくる中のネッツね。
ところでなんなんすかね、この
「大都市に行きたいし~やっぱインパクト残るし~でもレイカーズやニックスのプレッシャーは怖いし~もう一つのフランチャイズのがなんかフロント安定してるし~」
みたいな感じ。スターならもっとどっしり構えてくれや。
去年のLACとかBKNのめちゃスターはいないけどチーム力で勝つ感じすごい好きだったのに。
とか言っていると本当に怒られるのでやめましょう。
僕はそんなこと思っていないですよ。ええ。みんな違ってみんないいチームだよねほんと。
まあビッグマーケットなんて好きじゃあないんだけどね。クソくらえだよ。
ネッツの話に戻すと正直今年はそれほどインパクトのあるシーズンにはならないのではないでしょうか。多分。きっと。
え、待ってキットカット食べたい。
キットカット食べたくない?
はぁ。むり。。。
ボリボリ...
カァッ---...ペッッ
チームカルチャーを立て直す必要があるくらい大きな動きがあったし今年は「最後のピース”KD"の穴を残したまま」完成させないといけない。
ただしカイリーをはじめとした新加入組の力もありPOには進出するだろうし、POにスターとともに出るということはそのほかの選手にとっては非常に大きな経験にもなるし短期間でのステップアップにもつながるのでそこは死守したい。
個人的に今シーズンはロールプレイヤー達の役割・立ち位置をはっきりさせる1年になると思う。中でもムサ、クルークス、ヌワバ、ランストーマスあたりはPOになってもローテに食ってかかれるかを問われるだろうしベテランたちも今シーズンの安定感次第ではうかうかしていられない。
特にウィルチャンとかね。怪しくない?怪しいぜ...
東の強豪はあんまりすこくないチームが多い中僕は意外とネッツは好きなのである。いやカイリーもKDもまるで興味ないんだけど(選手としてはマジでやべえのでマジで矢部だとは思ってる)とにかくディンウィディーがすこすぎる。
ちょっと顔が矢部に似てるな()
この男、なんかわっかんないけど人間を引き付ける魅力がある。機械に強いとかいうわけわかんないキャラも非常にすこ。もはやこのヒゲが黄金バランス、これが人類のヒゲの到達点なのではないか???と思わせるほどに顔面もえらい。
ちなみにこのヒゲ、僕は一度やったが本当にひどかったのでこれは到達点などではないしクソである。
そもそもちょっとおもったんだけどフローターの上手い選手って全員が全員えっちじゃあないですか??奥さん。おいおいおい。ねえ、奥さん。えっちじゃあ、ないですか??(Cv.藤岡弘,)
あ、でもルバートにはえちを感じたことねぇや。ごめん。
なんかじわじわ人気あるルバ-ト。ほーん。
ちなみに1つ気になるのはKDカムバック後にチームのPFをだれがやるのかってところで個人的に現代のNBAでベテランを置くならここだと思っているしチームの構成的にフィジカルで外も打てる選手がいい。ドーピングするような奴でいいのか??選択が迫られそう。ウィルチャン、がんばれ()
結局なんどもウィルチャンの話をしてしまった。
ウィルチャンのことがもしかすると好きなのかもしれない。
でもそんな髭面のタトゥーおじさんのことなんかよりさっきから風で我が家の窓が揺れていてやばい。ウィルチャンより台風なのだ。
あれ、てことは台風に恋したのか。あーーーー
あーーーーーーー
えーーーーーーーーーー
とりあえずヌワバをウィザーズに頂戴(オチを適当な選手に任せる最低な行為
ヘヘヘ
ということで僕のイースト4位予想はブルックリン・ネッツでした。
次回はWest 4位予想の”顔面下半分スペンサーディンウィディーLv.99のにんげんがいる”チームです。
twitterはここでやってます。↓
ヒョローすると少しだけ髭が生えます。
マブスと愉快ななかまたち
お世話になっております。
涼しくなった途端に重ね着して「いや普通に暑いやないかい」、ってなるくだり一生やる気がする
でおなじみのだるもです
ちょっとつかみが弱いのでもう一度やります()
【電車で足組む奴は全員短足説】提唱者
でおなじみのだるもです。
ダメだ今日何も浮かばない日だ。もう進めましょう進めさせてくださいお願いしますなんでもしますから
推しのアイドル小森うずらさん見て落ち着いてください。
前回ウィザーズのロスター紹介しましたが、正直ウィザーズのことについてはマキさんとかべさんとすぎさんをフォローしておけば大体わかりますし大抵は軽率に優勝しています。軽率な優勝が苦手な方はかべさんだけ避けておけば大丈夫です。彼は少し末期症状がでているので僕もちょいキツいです()
ということで今回は僕のもう一つの推しチーム、ダラス・マーベリクスのロスター紹介をしていこうとおおおおおおお思い万円
例に倣って先発(予想)の5人からあとはポジション順に!
れりごー👉👉👉
・Delon Wright #55 Age27 PG
今夏新加入かつ来期の先発PGを任されるであろう人。アスレチックな特徴を生かしオールラウンドに活躍が期待される。オフェンスに関してはドンチッチが手綱を握るであろうことが予想されるのでプレイメイクの負担は若干少なそうだがその分ディフェンスでは期待がかかる。控えに比べればサイズがあり身体能力も高いので是非現在キャリア33%に落ち着いてしまっている3pt%を上げてドンチッチのサポートキャストとして重要なピースになってほしい。個人的にTOR時代から好きな選手で、キューバンも評価しているので来てくれて嬉しいデス
・Luka Doncic #77 Age20 SG?
昨シーズンROYにしてリーグに名を知らしめ、チームまでも大きく変えてしまったスーパールーキー。甘いマスク()からファンも多い。とにかく思い切ったプレーが特徴で自信がすごい。当初は(子供っぽいなあ)と思っていたが敗戦後涙ぐむなど責任感の強さが垣間見えるシーンが見られ僕も徐々に好きになっている。平均出場時間32分かつ攻撃の起点に常になっておきながらTOは3.4と思ったほどミスってないがこちらも3PT%が32.7%と高くはないので徐々に上げていってほしい。ちなみにシュートに関するところには完成度の高いと言われているドンチッチの最大の欠陥があり、それがフリースローの下手さである。昨季何度も泣かされた彼のフリースロー成功率が来季向上すればそれこそ完成度が一気に高まる、気がする。
プロ経験がもともとあるだけあってフィジカルな戦いを嫌がりはしないがそれでも怪我のリスクを考えムチムチ卒業してほしい。と思ってたら今夏は体重を落としたらしい。が、しかしこの前観たピックアップゲームの彼はムチムチのままだった()
一応エースなのでだらだらと長いこと書いたが本当はそんなことはどうでもいい。この前彼女にドンチッチのハイライト見せたら「かっこいい!ドンチッチ好きになった!!」と目を輝かせていたのでお前だけは許さねえ。これだけ言いたかった。絶対許さねえからな...泣
あ、なんかドンチッチいわく来期はPOに進出するらしい。すまんなGold&パープルの皆さん。今年はお先に我々が行かせてもらいますわハッハッハ(怒られる)
・Dorian Finney-Smith #10 Age26 SF/SG
ドリアン、DFS、ドゥードゥーなど色んな呼び方をされている人。万年リバウンドに弱いマブスのSFとして来期は先発予想。腕が長くチーム1の対人ディフェンス力を誇る、が案外簡単に抜かれたりもする可愛いうっかりさん。笑えないのでやめてほしい。リバウンドに対する野生の嗅覚的なものが凄まじく、びよーーんと飛んでプットバックしたりすることもある。ハンドリングもそこそこありボールキープできるが抜き去る意味でのハンドリングはまだ発展途上。というより割と全部が発展途上。ドンチッチシステムである以上フリーでもらうことがそれなりに多いが、それでも外の確率が31%なのは非常によろしくないので頑張ってほしい。ファンからの愛され度は高いがジャジャにとって代わられる可能性も大いにある。ガンバレ!!
・Kristaps Porzingis #6 Age24 PF/C
来季の目玉注目ポイントのKP。昨季にトレードでやってきた大物(大物)は怪我により1シーズン以上プレイしていない。来期のチームの動向は彼の出来次第でトレード等が発生するだろう。女性問題が懲りないのが無理。さらっと悪口を言ってしまったが気を取り直して、KPは基本的にPFの選手である。というより7フッターを超えるいわゆるスキルビッグはカズンズのようなフィジカルタイプとADを代表する空中戦支配タイプに分かれ、KPはもちろん後者である。そしてさらに言えばKPは身体能力が少し劣るもののほかのスキルビッグよりシュートスキルがエグい。単純にうまいのもそうだしリリースも早い。そんなKPの能力を生かすにはポストアップ後に前を向いてプレイする方が効率が良く、となればPFの方が適している。ということで一応ポジションにCも書いたがあれはほぼ嘘で彼はPFである。ドンチッチとの相性も気になるがそれよりCとの連携のが気になってしまうだるもであった。あと女性問題が気になるのがちょっとやっぱ無理。SNSの使い方に気をつけような!!ガンバレ!!
・Dwight Powell #7 Age28 C
マブスが誇るネタ枠。最近はネタ枠にあるまじき活躍をしており昨季途中のDJ放出後、自信最大の商売道具であった一発ギャグ「おもむろにスリーポイント」をなぜか沈めてしまうなどの失態が続く。ファン達の間では彼がスリーを打ち、外した際に嬉々として【パウエルスリーポイント警察】なるものを出動させるのが恒例行事であったが現在この警察官達にもリストラの影が忍び寄っている。リーグで唯一、シュートを決めることで複雑な気持ちにさせてくる選手である。もうお分かりのようにファンにはすごく愛されており、またコミュニティーへの貢献度が高い選手でもある。最近ではダークを組織にとっての良いモデルだと話しおりDallasへもたらす存在感はコート外でも評価を集めることだろう。肝心の来期についてはKPの相棒としてディフェンシブアンカーの役割を担うだけの技量が求められフィジカルな戦いを挑まなければならない。身長6.11ftだが身体能力がキャラの通りに変態じみて高いのでリモコン系Cの次はIQの高い守備ができるようになると幸せ。でもIQの高いパウエルなんて見たくないな。飛びすぎてボードに頭こすったりしてニコニコしててほしい(ケガはしないでネ...)
・Jalen GOAT Brunson #13 Age23 PG
現在NBAにて最もGOATに近い男。というより彼がGOATであることにいつ世間が気付くのかという段階である。すでにGOATになっているのでみんな側の問題なのだ。元NBA選手の父を持つサラブレッドはその類まれなる老け顔を武器に相手を翻弄し、ルーキーとは思えない老獪なプレイメイクで昨季は先発の座を手にした。シュートについては時折迷いを見せるシーンがありその辺はまだルーキーなのか、かわいい。ハッ...!!この男、かわいさまで持ち合わせるというのか...どこまで僕たちを虜にするんだ...落ち着いたプレイメイクは来期も続けてくれればいいが今後はシュート効率の向上に期待がかかる。ドンチッチシステムではPGでもコーナーでシュート待機パターンが多いので3pt%の向上がマスト(というより彼の場合は思い切り打つのが大事な気もする。メンタル的な成長でこのあたりはグンと伸びて素質を発揮できそう)であり、またサイズがないので決めきれないシーンも多い分FT%は80%を越えてほしい。愛してるよブランソン君。君がマブスの顔だ。
・Jose.Juan. Barea #5 Age35 PG
現ロスター最古参となってしまったJJバレア。ベンチから飛び出してきては数多のチームを苦しめたわずか6.0ftの小兵ガードは昨季途中にアキレス腱を怪我してしまった影響で復帰時期は未定。それでも再契約を果たしカムバック。若手の多いマブスの精神的支柱としての働きが期待される。特にブランソンに対しては理想的なキャリアの先駆者でもあり最高のメンターなれる他、ダークなどの圧倒的スターを支え続けてきた経験はほかのロールプレイヤー達にも還元されるだろう。バレアの顔面がイケているのでマブスの優勝も固い。
・Courtney Lee #1 Age33 SG
かつて守備とシュート力で名をはせた名脇役も33歳に。まだまだ価値のある選手だけにどうにかしてマブスでの活路を見出したいが、若手も台頭してきておりベンチに座る時間が長くなっているのが正直な現状。かつてほど守備のキレがあるわけでもなく、少ないPT故にリズム感が掴み切れるわけもなく終わってみれば3pt%は29%に。とはいえ単純に若手に経験を分けるだけの選手に落ち着くにはまだ早く、恐らくシーズン途中にトレードが起きると予想されている(というかこれは僕が勝手に予想している)マブスではその中に含まれてもおかしくはない。独特なシュートフォームが特徴で公式の顔写真で右目が充血しているのが気になる。ちゃんと寝てね。
・Tim Hardaway jr. #11 Age27 SG
かつてライジングスターの際にウェイターズと見せた打ち合いは記憶に新しいが安定感のなさは相変わらずのままマブスでの1シーズン目を終えた。もうすぐ30歳も近づきキャリアとしてもここが正念場になるであろう彼もまた来期序盤の出来次第ではトレードの可能性があると思っている。お祭り男気質なところや当たったら止まらないところは個人的にはすごく、すごく好きな選手なだけに何とか結果を残して残留してほしい。控えにはセスカリーも控えており身体能力の面で存在感を見出せるかもおおきなポイント。
何を隠そう僕はプルアップシューターすこすこクラブ会員なのでTHJ、愛してるよ今夜空いてる?え、ジャジャと予定入ってっから無理?あ,,,ごめん...趣味合いそうになかった...
・Seth Curry #30 Age29 SG
十分な契約金で出戻りを果たしたカリー弟。すでに29歳若くはないが3pt%45%は化け物級でクラッチタイムを中心にドンチッチシステムにはマッチする信頼のおけるシューター。フリースローが安定しているのもマブスとしては非常にありがたく、PGにライトがいない時間に起用すると守備が崩壊しそうな懸念点があること以外は嬉しい戦力。一度放出された選手が再び戻ってきてくれるのはファンとしてはこの上なく嬉しく、フランチャイズとして少なくとも良い傾向のあるチームなんだなぁ、ってなるのでセス好きだお。守備に関してはリーなどからIQの高い小賢しさを身につけてくれればよりPTも増えそう。生え際が気になる。
・Ryan Broekhoff #45 Age29 SG/SF
長距離砲が上手い、目の笑っていない笑顔しかできない系お父さん。IT系の社員のようなラフな格好で会場入りするその姿は個人的に推しポイント。もう29歳なので先行きは非常に怪しい。怪しすぎる。3ptを40%の確率で決めており勝負強さやボールへの執着心も持ち合わせており憎めない選手。シュートタッチが安定してきたシーズン後半の出来がこのまま継続できればPTは増えるかもしれないがマブスには似たような選手が多く在籍しており去就は不透明な状態。実は6.7ftもあるサイズ含め、思わぬ掘り出し物として安価にシューターが欲しいのならオススメ選手ではある。OKCにいたアブリネスと似ている部分があり昨季は守備も若干向上の兆しを見せている。犬がよくストーリーに登場する。オフはスローライフとかイメージ通りかよsuki。
・Justin Jackson #44 Age24 SF
バーンズとのトレードでキングスからやってきた無邪気な童貞フェイス。トレードの前にはGSW戦で大爆発するなど若さ溢れるプレーもする一方安定感とプレーセレクションは微妙。例のごとく長距離砲メインのオフェンススタイルではあるが明確に他と異なるのが若さと6.8ftのサイズである。サイズのわりに打点がそんなに高くないのが若干勿体ない感もするが育てれば守備やリバウンドなど単純なシューター以上の価値を生む可能性のある選手。個人的に来期以降絶対残してほしい有望株だと思っているので頼むわマジで。3&Dのちょうどいい先輩がいないのが残念。挙動が若干不審なので多分童貞。かわいいね。
・Isaiah Roby Age21 SF/PF
全体45位指名で入団した今年のドラフトルーキー。密かに評価が高かった選手で6.8ftのサイズに似合わぬ機動力とジャンプ力を持ち合わせており守備範囲が広い。ダンクは右手が基本。シュートタッチ含めて手首の使い方が柔らかく3&Dのストレッチ4として期待がかかるがサマリを観た限りでは細かな基本的ミスが目立ちモノになるのにはもう少し時間がかかるか。幸いPFは現状それほど競争の激しいポジションでもないので安心して育成ができそうではある。ブランソンに比べると童顔が目立つがPFとして有望な証である若干のサイコパスみも感じさえてくれる顔をしている。いいね。
・Maxi Kleber #42 Age27 PF
マブスの誇るヘルプ職人サイコパスドイツ人。6.11ftのサイズに加え身体能力が高く、時にファンが相手のことを気遣うほど思い切りのいいブロックに飛ぶ。相手がレブロンであろうとなんだろうと彼にとってはただの叩き落とす対象にしか映っていないのだろうか。無慈悲すぎて泣けてくる。笑顔もかわいいし陽気な性格、見た目もかなりハンサムであるがサイコパスが滲んでしまっている悲しい怪物。怒られるので先に言っておくが僕はクリバーだけの記事を書くくらい彼を愛している。肝心のプレーについて、地道にではあるが向上の見られている3ptは35%まで上がった。KPの加入により若干減るかもしれないPTの中でさらなる効率のいいオフェンスを続けられるかが重要になってくる。が、みなさんご存知の通りW杯での姿を見る限り若干怪しい...あ、あれはほら、チームにフィットしてなかったよね。うんうん。
・Boban Marjanovic #51 Age31 C
でかい。
今回もクリーブランド、ダコタ・マティアス、ジョシュ・リーブスは割愛しました。
調べるのが面倒とかではないです違うんです許してくださいほんとなんでもしますから(なんでもするとは
なんだか外重視のチーム編成で、ドンチッチの影響力の大きさを痛感した回でした。
シーズンがトレード含めてどうなるかはわかりませんが来期も楽しみです。
ケガだけは気を付けてほしい...!!
POいくぞっ
じゃあ✌︎✌︎
ウィザーズと愉快ななかまたち
お世話になっております。
当ブログに移行してから順位予想ブログしか挙げていなくて少し飽きたのでここらで心機一転、推しチームのロスター紹介をしようかな的な。
べ、べつにプレイオフに出る望みが薄すぎて記事にできないからここで書いておくとかじゃないんだからねっ!!絶対、ぜーーったいちがうんだからねっ!!
ということで前半は東の推しチームであるウィザーズから~ ~ ~
八村効果で注目も集まり
「今ウィザーズってだれがいんの?」
って話が今後日本全国で70歳くらいのじいちゃんばあちゃんの口からも出てくるようになるって気象庁のエロい人が言ってたのでそれを見越しての記事です。天才だね。
これは偉くもないしエロくもないじいちゃん。ウッ...アタマガ...
とりあえず先発5人を最初に、そのあとはポジション順にいっきまーーす。
れつごー👉👉👉
・Isaiah Thomas Age29 PG
来季先発PGは恐らくIT。かつて全盛期であったBOS時代にはWASと激闘を繰り広げたプレイヤーなだけに単純なキャリア復活以上のワクワク感を感じているWASファンが多い。昨季までいたサトランスキーに比べればサイズで劣るため守備・リバウンドでの貢献の見込みは薄いが得意のプルアップシュートをはじめとした多才なオフェンススキルはビールに頼り切りなシーンの多かったこれまでのオフェンスを打開できるか。
トマブラや八村とのPnRも多くみられることが予想され、彼らの成長にもつながるプレイヤー。名前の由来は父親が賭けに負けて当時LALファンだった父親にとっての敵チームエースであったアイザイア・トーマスをそのまま引用したことによる。
・Bradley Beal #3 Age26 SG
言わずと知れた2timeAllStarでウィザーズの現エース。愛称はビッグパンダ🐼
元々高かったシュート力に加えここ最近のシーズンではドライブからの得点方法も身につけ、手のつけられない選手に。またプライベートでも子供を授かり公私ともに充実しており残るはチーム成績だけ...
PO進出が不可能になった状況でフロントから休むよう言われてもそれを断り全試合に出場する忠誠心を持つ。昨季ファンにアリーナで暴言を吐かれた際のあざとすぎる対応が話題になり本人も若干気に入っている。ウォールによるとビッグパンダの愛称の由来は大食いであることかららしい。(パンダはずっとたべてばかりいる)
来季はシューターとしての役割が増えたりトマブラのPnR性能があがることでオフェンスの負担が減ることを祈るばかり...ケガシナイデネ...
・Troy Brown jr. #6 Age20 SF
昨年度のルーキー。プレイスタイル的にはエバンターナーに近いポイントフォワード型の選手。守備と堅実なオフェンスで貢献できることを示して昨シーズン終盤からスタートに定着。来期には外のシュート力を安定させてくればより出番が増えると思われ、そのあたりは控えのベテランシューター、CJマイルズから多くを学んでほしい。
日本では八村の出身である富山のお菓子「白エビビーバー」をお気に入りとしてSNSに挙げていたことで知られており、ある日突然メディアでトロイの名前を見かけるようになったWASファンが困惑のあまり卒倒する事件が相次いだ。
・Davis Bertans Age27 PF
マーカスモリスの陰謀によりSASからウィザーズにくることになったラトビア人シューター。リーグ屈指の成功率に加え試投数も多くオフボールムーブからC&Sで得点できる。守備面も穴になることはなく積極性のあるディフェンスを見せる優秀な選手。
同ポジションのハチムラがスタートとの声も多いがCJと並べての起用はバランスが流石に悪いので個人的には経験値も考えてベルタンスがスタート予想。
走力もありどんなチームにもフィットしそう。SASとか。えっうわっっなにをするやめ...
・Thomas Bryant Age22 #13 C
愛嬌のある笑顔と試合中のエネルギーが溢れすぎて心配になるくらいのフレッシュさで一気にファンの心をつかんだトマブラ。今夏新たに3年契約を結び時期スタメンセンターとして伸びしろ含め期待の選手。素材型と言われてきた選手なだけあってまだまだ粗削りなシーンもあるがシュートタッチが柔らかく、ゴール下の貢献も高いだけにメンターになれる選手が現ロスターにいないことが痛手だがPGに経験のあるベテラン選手が新加入したことで新しい成長が見込めそう。怪我だけが心配。
・John Wall Age29 #2 PG
こちらも言わずと知れたウィザーズのエース。昨シーズンの怪我により来期は全休がほぼ確定。これまでは若干落ち着かない素行が取り上げられてきたが怪我を機に本人の考え方に変化が見られているような報道もちらほら見られている。スーパーマックス契約によりリーグでもトップクラスに大きな契約金を得ており、プレイスタイル的に痛手な怪我であることは否めないので「過大評価・不良債権」と揶揄されることも多く、世間の風あたりは厳しいが、Dローズの例のように新しい姿でリーグとチームを席巻する復活劇を待ち望まれている。個人的にビールとウォールは健康なら東No.1ガードデュオだったって思ってたり✌
・Ish Smith Age31 PG
今夏新加入組のベテランガード。デトロイトでは優秀なバックアップPGとして活躍していたがFAになった今年はキャリア11チーム目としてウィザーズに。DETでの三年間は控え出場ながら平均4前後のアシスト数を誇ったそのパスファーストなプレイスタイルから若手の多いウィザーズにはうってつけの選手と言えそう。ITの控えとしての起用が予想され八村ら若手のシュートチャンスを増やすことができるが、自身は3pt%が30%しかない点やFT%も70%を切っており得点力にはあまり期待できない。僕個人として新加入組だと一番好きかもしれないノデたのしみ。
・Isaac Bonga Age19(20) PG
年齢詐称説 is ある
レイカーズからの新加入組のうちの一人。今年20歳になるドイツ人長身ガード。後述のヴァグナーに対してこちらはドイツ代表にも選出されておりサマリ含め目にする機会は多かったのでファン的には期待の一人ではあるが良く言えば未完の大器、悪く言えば伸長以外の特徴が薄い印象。シュート力があまりなくプレイメイクも可もなく不可もなくといった感じだが幸いにも他のPGは全員小兵なので守備・リバウンドでの差別化からPTを得ていくことになりそう。個人的にはシュートよりもポストアップからのプレイメイクができるようになったら面白いなと思う。よ。ヘヘヘ
・Jordan McRae Age28 #52 SG
ジャーニーマンの末に昨季2-way契約からステップアップしセカンドユニットの重要な得点源としてウィザーズに迎えられた苦労人スコアラー。ビールを休められるかどうかは正直彼の出来にかかっている面も少なくない。ディフェンスは普遍的だがオフェンスは自らクリエイトすることもでき、イシュとの相性は良さそう。外の確率が上がってくればより大事なピースになり得るが、それなしにしても意外とファンは多い選手。ステップバックは右斜め後ろにしかしない。
・Justin Robinson Age 22 G
サマリから契約を手にしたルーキー。ヴァージニア工科大時代の4年間ではキャリア平均28分程の出場に対し11.1pts/4.5astを記録しておりサマリでの様子からもコンボガードとしての活躍が期待される。シュート力は特別良いとは言えないが及第点としては十分なものをもっておりFT%さえ上がれば少ないPTの中で思わぬ活躍をする可能性もある。PGに置くには若干セルフィッシュかつ視野が狭いのでSGよりの起用が予想される。少し生え際が気になる。
・CJ Miles Age32 SF/SG
プロ14年の大ベテラン、長距離砲が武器のSF。トロイに代わりスタートでの起用の可能性もある。まだまだ優勝を狙うチームに参加する実力もあり、ウィザーズではメンターとしても戦力としても幅広い活躍が期待される。前述のベルタンスが同じく長距離砲メインのPFであるため、それよりもミドルレンジを主戦場とする八村と並べる方がバランスが良い。ITや八村などのためのスペーシングのほか信頼のおけるキックアウトの受け手として個人的には(えっ??ウィザーズには若干もったいないくらいありがたい選手だ...suki...)ってなってたりなってなかったり。なってる。
・Admiral Schofield Age22 SF
もう一人のドラフトルーキー。どう考えても愛嬌のある仕草や笑顔で既にファンの心をつかみ始めている。自らをウルフ顔と認識しているようだがそれについては若干世間の支持を得ていないのが現状。シュート力とSFにしては頑丈なフィジカルが特徴で兄弟はNFLで活躍しておりガタイの良さは親譲りなのかもしれない。と思ったが大学時代にえげつないほどの肉体改造をしており単純に努力家だった。すき。CJは彼のメンターにうってつけであり成長次第では将来的なローテ入りも十分あり得る。ニックネームは”The Admiral"。ちょっと大きく出過ぎたニックネーム感は否めないがそういとこがまたかわいい。
これが問題の画像。あかつからあどみらるに。
・Rui Hachimura Age21 SF/PF
ドラ9位ルーキー。ウィザーズファンは正直少し疑問視している人も多かったがサマリ・W杯での活躍ぶりからNBAに戻っての期待が高まりつつある。ドラフトからここまででもすでにシュートの安定感などの向上が見られておりこのままスキルアップしていけばフロントの思惑通りの選手になる可能性もあり得る。ただしW杯期間中に怪我のリスクが生まれてしまい慎重な一年目となることも考えられ国内の過剰ともいえる期待に押しつぶされず一つ一つの試合や自分のことに集中できるかが大事になりそう。愛称があるのか気になる。意外と現実主義な面が見え隠れするとこがすき。
・Jemerio Jones Age24 SF
LALからの新加入組兼2019-20シーズン度「お前誰やねん」枠。前年度の同枠であったチェイソンランドルが思わぬブレイクシーズンとなりファンからも認められた(なお本人は再契約できず中国に行った模様)ことからも彼はこのまま何者なのかわからない方がいい。これは決して僕が彼について調べるのが面倒になったからとかそういうのではない。断じてない。この人誰やねん。チェイソンランドルに比べると名前が地味なのでわんちゃんシーズン中に放出されてしまいそう。などという偏見は失礼の極みである。
・Moritz Wagner Age22 C
読み方はたぶんモーヴァグナー。長距離砲が打てる現代型ビッグマン。機動力に優れトランジションとスペーシングについては期待ができる。ただし肝心の長距離砲は「打てる」の域を出ているかどうかはまだ怪しく、年齢的にこれからの成長が楽しみ。ドイツ代表からは単純な実力不足で脱落しており経験不足も否めない。ビッグマンとしての立ち振る舞いから地に足をつけた成長が期待されるが層の薄いポジションでもあるため出場機会には思いのほか早く恵まれるかもしれない。リアクション(顔芸)が秀逸。ちょっとあたまがよわそうなのも推しポイント。
・Ian Mahinmi Age32 #28 C
フランスが生んだコーヒー職人。ベンチにいながらリラックス効果とキャラクターだけで大金を稼ぐやり手でもある。本人も訳がわからなくなっていそうなスピンムーブや3投できる輪投げにおける2投目にやりがちな若干投げやりな感じのするフックシュートは名物芸。オフシーズンには奉仕活動に精をだしており契約金に対する責任を感じているのかもしれない。一応リング保持者でありやはりベンチでの風格は一線を画している。守備については一定の評価を得ておりファールをもらうのがうまい。なんだかんだいってチームにもファンにも愛されている人なのでもっと安い契約で再契約してほしいしいつまでも笑顔を絶やさずにいてほしい。
タリクフィリップとギャリソンマシューズについては出てくる気がしていないので今回は割愛。
ということでマヒンミに締めてもらって今回は終わりです。
ウィザーズについて少しだけ知っていただけたのなら僕もマヒンミも嬉しいです。
お次はいつになるかは未定ですがマブスの愉快な仲間たち紹介もしたいと思いますので是非。
では。